ED治療薬を常用するのは危険!?正しい勃起薬との向き合い方とは?

年齢や精神的なストレスがもとで勃起しなくなってしまった状態をEDと言います。

これ以外にもEDには様々な原因がありますが、とにかくEDを回復改善させるには手っ取り早くバイアグラなどのED治療薬を飲むという方法があります。しかし、常日頃からED治療薬を常用するのは危険です。

そこで今回は正しいEDとの向き合い方について徹底解説していきます。

ED治療薬とは?



ED治療薬は、男性の勃起を助ける医薬品です。

服用すると一定時間の後に性的刺激を受けるとペニスが勃起するようになります。

元々ED治療薬は、心臓の疾患を治す治療薬として開発されたという経緯があります。

しかし臨床試験の段階で、臨床試験に参加した被験者がなかなかこの実験中の薬を返却してこないというハプニングがありました。

なぜ薬を返却しないのか?と開発者が問いただしたところ、被験者はこの薬を飲むと勃起するようになるからと回答したのだとか。

このことがきっかけとなり、この薬は心臓の治療薬ではなくいわゆる勃起薬として見直され、開発が続けられました。

もともとこの薬は血管の拡張作用などに影響する効果を持つ薬でしたが、いわゆるペニスの勃起に役立つ血流増進効果をも持っていたということです。

主なEDの治療薬ラインナップ(バイアグラ・レビトラ・シアリス)



EDの治療薬には様々なラインナップがあります。

主なラインナップにはバイアグラ・レビトラ・シアリスがあります。

全てのED治療薬の炭素にして最も有名な勃起薬がバイアグラです。

しかしバイアグラの後継とも言える医薬品が続々と登場し始めています。

どのED治療薬、つまり勃起薬も作用機序(効果が出る仕組み)は同じで結果として勃起はするのですが、効果の持続時間や薬の飲み合わせなどに違いがあります。

またコストに関しても異なる部分があります。

バイアグラ

バイアグラはシルデナフィルクエン酸塩を有効成分とする、いわゆる青い菱形の勃起薬です。

また、同じ成分を持つ2種類の薬がバイアグラの後発医薬品としてデビューしています。

コスト的にはバイアグラ25mgが1300円ほど、バイアグラの口腔崩壊フィルム(口の中で溶けるフィルムタイプのもの)に関しては一つあたり1000円の薬価が設定されています。

世界初の勃起薬にして最も有名なバイアグラブランドということで、いまだ根強い人気を誇ります。

服用してからおおよそ5時間程度は効果が持続するというデータがあり、性交渉のおよそ1時間程度前くらいから服用しておくのがベストなタイミングといえます。

また、バイアグラを服用する時は食事の内容に気を使わなくてはならないという特徴があります。

出来る限り食前に服用するようにしたいところですが、もし食後に服用せざるを得ない場合には満腹まで食事をすると効果が半減してしまう可能性があります。

できる限り60%から70%程度にしておきましょう。

ただし、副作用として90%以上の確率で顔のほてりや鼻づまり、頭のチリチリ感など不快な症状が出ると思っていて間違いありません。

レビトラ

レビトラはバイアグラよりも少し後に出てきた勃起薬で、有効成分に塩酸バルデナフィル水和物を持っています。

薬の形はオレンジ色の丸い形でコストは1錠あたり10mgが1500円、20mgが1800円という設定となっています。

服用タイミングは性行為の1時間前程度でも問題ありませんが空腹時に薬を服用すると20分程度で作用すると言う電光石火のごとくスピードタイプのお薬です。

出来る限り食前に服用するようにします。

バイアグラと比べると食事の影響を受けにくいというポイントがあり、さらに効くのも早いが冷めるのも早いという特徴を持ちます。

とにかく即効性についてはピカイチですので性交渉まで時間がないという場合にはレビトラが一番おすすめです。

シアリス

シアリスはタダラフィルという成分を有効成分に持つ黄色い涙形の錠剤です。

バイアグラやレビトラよりも後にデビューした薬で、それぞれの薬よりも効果の出方がマイルドという特徴があります。

また薬の成分が体の中で分解されにくい構造になっていることから、どちらかと言うと細く長く薬の効果が出続けるようなイメージです。

薬のコストは一番最新の薬ということもあり、他のED治療薬より若干高めに設定されています。10mgが1700円、20mgが1800円で購入可能となっています。

体への影響がマイルドということで、副作用もバイアグラやレビトラよりは控えめな印象です。

食事に関しても、ほとんどバイアグラやレビトラほど気を遣ったり心配することはありません。

もし心配であれば空腹時などに服用しましょう。

持続時間が長いという特徴がありますが、反対に効果が出始めるのも時間がかかります。

服用タイミングは性交渉の3時間前と、バイアグラよりも若干早めに飲んでおく必要があります。

ED治療薬の早見表
治療薬 効果が出るまでの時間 持続時間 コスト 備考
バイアグラ 1〜1時間半程度 5時間〜7時間 25mg1,300円 口腔崩壊フィルムタイプあり
シアリス 最短20分 5〜10時間 20mg1,800円 速く効いて速く切れる
レビトラ 3時間程度 20〜36時間 20mg1,800円 長時間タイプ

バイアグラなどが必要なED状態とは?

バイアグラが必要なED状態は、
  • SEXの時に十分に勃起できない
  • そもそも勃たない
  • 勃起が維持できない(中折れ含む)
  • 挿入可能な硬さにならない
などの理由で満足な性交渉が行えない状態を指します。

また勃起が維持できなかったり勃起の硬さがいまいちだと思う場合は、下記の表を参考に自分の勃起状態がどのような状態にあるかをチェックしてみるのがポイントです。

例えば最高にビンビンな状態で完全に勃起状態であり、難なく挿入可能な状態をグレード4とします。

そこから下がっていって、

・挿入可能ではあるものの完全な硬さではない(グレード3)

・ある程度硬さがあるのだが挿入することは何となく無理そうだ(グレード2)

・単純に大きくなっているだけで硬さ自体はない(グレード1、いわゆるフニャチン)

・・・とカテゴリ分けをしたときに自分のペニスがグレード2、あるいはグレード1にある場合は医師の診断のもとED治療薬の処方、または何らかの勃起力改善アプローチが必要な場合があります。



勃起硬度の測定評価表
グレード 状態の解説 硬さイメージ
グレード4(最高にビンビン) 完全に勃起状態・挿入可能 リンゴ
グレード3 挿入可能だが完全な硬さではない グレープフルーツ
グレード2 ある程度硬いが挿入不能 ミカン
グレード1(フニャチン) 大きいだけで硬さは無い コンニャク

バイアグラなどが使えないケース



バイアグラ・レビトラあるいはシアリスなどのED治療薬は医薬品のため、必ず副作用や服用できないケースが存在します。

また薬の飲み合わせなどの関係で、こういったED治療薬の服用ができないケースも存在します。

ここでは具体的にバイアグラなどの勃起補助薬を使うことができないケースをご紹介します。

過去に脳・心臓で倒れた事があるケース



過去6か月以内に、いわゆる脳血管の疾患や心臓疾患などで倒れたことがあるケース・またはこういった疾患に関係して手術を受けている場合は、バイアグラ・レビトラ・シアリスなどのEDの治療薬を服用することは一切できません。

同様にこれらの疾患に関係して何か定期的にお薬を服用している場合も、医師の判断や助言がない限りこれらの薬を服用することはできません。

こういった医薬品は仕組み上、血管の収縮や拡張に大きな影響を及ぼしますので思わぬ副作用で体に重大なトラブルが発生する可能性があります。

これらの症状を持っている場合にはバイアグラなどを服用することができないと覚えておきましょう。

血圧が極端に低い/高いケース



血圧が極端に低いあるいは高いケースでもこういった薬を服用できない場合があります。

特に血圧関係の昇圧剤や降圧剤を服用している場合には、ほぼ間違いなくバイアグラなどは服用できないと思っておいて間違いありません。

現在のところ血圧に関係する薬の処方を受けていないという場合でも、いわゆる正常範囲内の血圧を日常的に維持できていない場合は、これらの薬の服用は避けるべきです。

どうしても服用をしたいという場合には医師の診察を受けた上で処方してもらうようにしましょう。

その他医師の処方が受けられなかったケース



バイアグラにレビトラ・シアリスは処方薬です。

つまり医師の診断と処方がなければ手に入れることができません。

そのため医師の診察によってこれらのお薬の処方を受けることができなかった場合には当然ですがED治療薬の服用は不可能となります。

場合によってはED治療薬を街中で手に入れ、自分で服用するという方法も存在しないわけではありませんが、これらは当然ながら何の保証も受けることができません。

最悪の場合は人命に関わる重大な場面につながることも考えられますのでこういった事は絶対にやめましょう。

意外とバイアグラには制約がある



このようにバイアグラは勃起補助薬として、あるいはED治療薬として手軽に服用できるイメージがありますが、意外と飲み合わせや、服用することができないケースなどの制約があります。

せっかく勃起力を改善したいというモチベーションがあるにもかかわらず、こういった薬を服用することができないのは非常に難しい問題でもあります。

また仮にこういった薬の処方を受けて服用することができたとしても、日常的にこれらの薬を服用し続けるのは非常に危険と言わざるを得ません。

そこで最近注目を集めているのが増大サプリメントです。

最近話題の増大サプリって?



増大サプリは文字通りペニスの増大に必要な成分を補うことができるサプリメントです。

ペニスの勃起はそもそも、ペニスの海綿体に勢いよく大量の血液が流れ込むことで発生するというメカニズムがあります。

バイアグラは血管の収縮や拡張に作用して、強制的に下半身の血流やペニスの勃起という部分をケミカルに操作します。

これらの効果として、強制的に勃起させるようなイメージです。

つまり自分の体の中で思うような血流を生み出すことができず勃起することができないところを、薬の力で強制的に勃起させているというような感じです。

そもそも勃起に必要な要素とは



本来ペニスの勃起には
  • 十分な血流
  • 血流を得るのに十分な栄養成分
  • 精子を作り男性ホルモンを活性化するミネラル
がきちんと揃っていなければなりません。

そしてこの結利を得るのに十分な栄養成分というのは、アルギニンやシトルリンなどのいわゆる一酸化窒素を生み出してくれるアミノ酸成分です。

ちなみに一酸化窒素は、血流の増進や血管の収縮・拡張をつかさどる成分です。

また性的興奮をサポートし、精子を作り出す元となる亜鉛(ミネラル)も必要です。

ということは、これらの栄養面での条件が揃えば、ED治療薬でなくてもきちんと勃起できるようになる可能性があるというわけです。

もっと言ってしまえば、EDと悩む前に栄養状態に問題がないかどうかチェックするべきなのです。

これらの栄養素を、圧倒的な含有量を持って補ってくれるのが増大サプリメントです。

増大サプリメントは医薬品と違って100%天然成分を使って作られていますので、副作用などの心配は一切ありません。

さらに配合されているアミノ酸であるアルギニンやシトルリン、そしてミネラルである亜鉛も、製品によっては1日の摂取推奨量・あるいは摂取目安量にギリギリまで迫るようなとんでもない含有量を誇るものもあります。

そしてこれらのサプリメントの成分は飲み続けることで継続的に体に残り続けます。

そのため、いつでも勃起することが出来る身体を手に入れる事ができるようになります。



また、常時血流が増進され、下半身のための栄養もバンバン摂取しているとなると、ペニスの増大効果も期待できます。

EDで悩んでいるどころか、ビンビンに勃起したペニスを女の子が離してくれないという悩みを抱えてしまう危険性すらはらんでいるのが増大サプリです。


まとめ
  • ED治療薬にはバイアグラ・レビトラ・シアリスがある
  • SEX中に満足に勃起したり、挿入できない場合はケアが必要
  • ED治療薬は意外と服用できないケースが多い
  • 増大サプリはその点の心配がなく、安心して服用できる
  • EDの心配をする前に、栄養状態をチェックしよう
  • 増大サプリで栄養状態を改善すると勃起力改善に
ED治療薬には医薬品として、バイアグラ・レビトラ、あるいはシアリスがあります。

これらはどれも副作用を持っており、効果も最大で36時間程度と限定的です。

またこれらの制約があるにもかかわらず、意外とED治療薬は服用することができないケースがあり、特に血圧に悩みを抱えている場合には服用できない可能性が非常に高いという一面もあります。

そして実は、EDの悩みは栄養状態の改善で解決出来る可能性があります。

まずはEDの心配をする前に、自分の栄養状態をチェックしてみましょう。

シトルリン・アルギニン、それに亜鉛の摂取量は満足のいく状態であると言えますか?

これらの栄養素が揃っているとビンビンに勃起できる可能性が高くなります。

また、これらの栄養素は増大サプリメントから摂取することが可能です。

まずはこういった増大サプリメントから試してみるというのも一つの方法です。
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